通貨を選ぶポイント

為替レートは金融機関同士の取引に使われるレートですが、個人が外貨預金などをする時には為替手数料を上乗せしたレートが使用されます。外貨預金を始めるときに適用されるTTS,引き出す時に適用されるTTBという2通りのレートがあります。この為替手数料は金融機関によって違います。また、通貨の種類によっても何倍もの開きがあります。アメリカドルやユーロのように流通量が多い通貨は為替手数料が結構安いのですが、流通量が少ない通貨は調達コストが高くなるため為替手数料が高くなります。通貨を選ぶポイントとしてまずは情報を徹底的に集めることが大事です。通貨を選ぶ時には一つに狙い定めるのではなくて特徴の異なる通貨をセットで何個も持つ方がいいです。例えば、アメリカドルやユーロを中心にして、ニュージランド、ブラジルレアル、南アフリカランドなど組み合わせたりするのはどうでしょうか。為替レートは毎日動いているのでやはり日々の情報収集が大事です。